

大成物産
外壁へのツタは見た目の問題だけでなく、壁材を傷める本質的な問題があります。防止策を整理します。
住宅・マンション・商業施設の外壁に固着するツタは、引き剥がすだけでは翌年また生えてきます。しかも吸盤で固着するタイプのツタは、壁面に吸盤跡を残し、それが次の足がかりになります。この記事では外壁へのツタの防止策をご紹介します。
外壁ツタが問題になる理由

壁材へのダメージ
ナツヅタ・ヘデラ(アイビー)などの吸盤系ツタは、固着するときにコンクリート・モルタル・タイル面を微細に侵食します。除去後に残る吸盤跡は見た目の問題だけでなく、雨水の侵入経路になりえます。
繰り返す再発
地中の根が残る限り毎年再発します。また吸盤跡が残っている壁面は、次のツタが取りつきやすい状態になっています。
美観への影響
外壁がツタで覆われると建物の印象が大きく変わります。特に住宅・マンション・商業施設では見た目の管理も重要です。

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外壁のツタは「また生えてきた」を繰り返しやすい場所のひとつです。除去後に予防処理を行うことで、次のシーズンの状況が変わる可能性があります。
外壁ツタの防止方法

除去後に忌避塗料を塗布する
外壁のツタを除去・清掃した後に忌避塗料を塗布することで、翌シーズン以降の再定着を抑制できます。「アイビーガード カラマンコート」は外壁(モルタル・コンクリート・タイルなど)への施工に対応しています。茶透明色で外観への影響も少なく、DIYで施工できます。
建物周辺の防草シートと組み合わせる
地面からの発生を防草シートで抑え、外壁面には忌避塗料を施工することで、複数の経路からの侵入を同時に対策できます。
製品仕様
| 内容量 | 1.0kg / 4.0kg |
|---|---|
| 色 | 茶透明色 |
| 施工面積の目安 | 平面:約6.6㎡/kg コンクリート:約4㎡/kg |
| 効果持続の目安 | 約3年(使用環境により異なります) |
| 製造 / 販売 | ヨツギ株式会社 / 株式会社大成物産 |
注意:塩化ビニル・ゴム素材は使用不可。農地から2m以上離れた箇所でご使用ください。
まとめ

外壁へのツタ防止には、除去後の忌避塗料施工が効果的です。カラマンコートは茶透明色で外観を変えず、DIY施工が可能な製品です。「今年こそ繰り返しを断ちたい」という方はご相談ください。

