

大成物産
コンクリートへのツタ固着は壁を傷める深刻な問題です。除去だけでは解決しない理由と対策を解説します。
コンクリート壁やブロック塀へのツタの固着は、吸盤や根が表面に食い込むことで壁材に直接ダメージを与えます。見た目だけでなく、建物・構造物の耐久性に影響する可能性もある問題です。
コンクリートへのツタが問題になる理由

吸盤・根がコンクリートを侵食する
ナツヅタなどの吸盤系ツタは、コンクリート・モルタル面に吸盤を食い込ませながら固着します。この過程でコンクリート表面が微細に破壊されていきます。長期放置で侵食が進むと、雨水の浸透経路になるリスクがあります。
除去後も跡が残る
ツタを引き剥がした後、吸盤跡・変色・表面の欠損が残ります。この跡が美観を損なうだけでなく、次のツタの足がかりにもなります。
繰り返す問題
地中に根が残る限り毎年再発します。特にコンクリートブロック塀の周辺は土壌との接触が多く、根が深く張りやすい環境です。

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コンクリートへのツタは「きれいにしたい」だけでなく「これ以上傷めたくない」という動機で対策を検討される方が多い印象です。
コンクリートへのツタ防止:忌避塗料の活用

「アイビーガード カラマンコート」はコンクリート・モルタル面への施工に対応した忌避塗料です。茶透明色で外観への影響が少なく、コンクリート面でも刷毛・ローラーで施工できます。
コンクリート(粗面)での施工面積は約4㎡/kgが目安です。表面の凹凸が多い場合は消費量が増えることがあります。
| 内容量 | 1.0kg / 4.0kg |
|---|---|
| 施工面積の目安(コンクリート) | 約4㎡/kg |
| 効果持続の目安 | 約3年(使用環境により異なります) |
| 製造 / 販売 | ヨツギ株式会社 / 株式会社大成物産 |
まとめ

コンクリートへのツタ対策は、除去後の忌避塗料施工がもっとも効果的なアプローチのひとつです。カラマンコートはコンクリート面に対応しており、DIY施工が可能です。詳細はお気軽にご相談ください。

