
「使っていない土地なのに、毎年コストだけがかかる」
空き地は収益を生まないのに、管理責任だけは残ります。

その点について、先にお伝えしておきたいことがあります。
この記事でお伝えすること
・空き地管理が事業者の負担になる4つの理由
・土地を手放すことになった場合の扱い
・導入に向いている空き地の条件
・電源がない土地での運用方法
エリアワイヤーは移設できます。別の土地での再設置もご相談いただけます。
土地の活用が決まっても、移設できます
先に、この点をお伝えします。
空き地への設備投資をためらう最大の理由は、「いつまでこの土地を持つかわからない」ことだと思います。
売却が決まるかもしれない。活用の話が出るかもしれない。
ロボモア クロノスは、エリアワイヤーの移設に対応できます。
土地の活用が決まった場合、別の空き地への移設もご相談いただけます。
その土地専用の設備ではありません。
だから、保有期間が確定していない土地でも検討できます。

移設の条件については、現場ごとにご相談ください。
空き地管理が負担になる4つの理由
1.使っていない土地でも、管理責任は残る
使っていないからといって、管理が不要になるわけではありません。
雑草が伸び放題になれば、景観の悪化だけでは済みません。
近隣からの指摘、行政からの管理要請、害虫や害獣の発生につながります。
特に夏場は成長が早く、気づいたときにはかなり伸びている状態になりがちです。
2.収益を生まない土地に、費用がかかる
草刈り費用、現地確認、外注手配、立ち会い、交通費。
利益を生まない状態でも、維持管理コストは毎年発生します。
「土地を持っているだけで管理費がかかる」という状態です。
3.遠隔地ほど管理が難しい
本社や事業所から離れた土地では、人を送ること自体が負担になります。
確認だけで半日が終わる、という状況も少なくありません。
複数の空き地を管理している場合、スケジュール調整だけでも手間がかかります。
4.外注管理の手間が、毎回繰り返される
業者探し、見積依頼、日程調整、立ち会い、支払い処理。
草刈りのたびに、同じ管理業務が発生します。
しかも夏場は依頼が集中し、希望日程で対応できないこともあります。
「人が行く管理」から変える

ロボモア クロノスは、エリアワイヤーで設定した範囲内を自律走行しながら草を刈るロボットです。
一度設置すれば、継続管理しやすくなります
エリアワイヤーを設置し、運用環境を整えます。
その後は自律走行で、継続的に草を刈り続けます。
年間を通して何度も草刈りが必要な土地との相性がよい製品です。
スマートフォンで遠隔確認できます
専用アプリで、現地へ行かなくても稼働状況を確認できます。
正常に動いているか、停止していないか、エラーが出ていないか。
確認だけのための巡回を減らせます。
電源がない土地にも対応できる場合があります
空き地には、電源設備がないケースが少なくありません。
オプションの太陽光パネルKITを組み合わせることで、オフグリッド運用を検討できます。
電源工事が難しい土地でも、導入を検討しやすくなります。
導入に向いている空き地

向いている条件
・平面、または緩傾斜の土地(傾斜35%以内が目安)
・約3,000㎡以内の管理区画
・年間を通じて草刈りが必要
・遠隔地で、頻繁に行けない
・複数拠点を管理している
・人を常駐させられない
「毎年同じ管理負担が続いている土地」と相性のよい製品です。
対応できない条件
・法面、急傾斜地
・農地から2m以内の箇所
・大きな段差、深い凹凸、ぬかるみの多い場所
法面や急傾斜には対応していません。
平坦部だけをロボットに任せ、法面は別の方法で管理するという分け方も可能です。
大成物産は雑草・つる植物対策の専門会社です。防草シートやコーティング材も取り扱っているため、組み合わせでご提案できます。
導入前に確認しておきたいこと
完全に人の手が不要になるわけではありません。
現地作業が必要になる場面
・初回のエリアワイヤー設置
・草が伸びきっている場合の初回処理
・刈刃の摩耗確認(数ヶ月に一度が目安)
・エラーが出た場合の復旧対応
ただし、一度運用環境を整えれば、その後の管理は大きく変わります。
シーズン中に何度も行っていた場所が、数ヶ月に一度の点検で済むようになります。
よくあるご質問
Q. 土地の活用が決まった場合、どうなりますか
エリアワイヤーの移設に対応できます。
別の空き地への移設についても、ご相談いただけます。
Q. 電源コンセントがない土地でも使えますか
オプションの太陽光パネルKITを組み合わせることで、オフグリッド運用が可能です。
電源工事が難しい土地でも、導入を検討できます。
Q. 草がかなり伸びている土地でも使えますか
伸びた草を一気に刈り倒す機械ではありません。
最初に一度草を短くしてから、運用を開始する流れになります。
Q. 無人の土地に置いて、盗難が心配です
無人の空き地では、確認が必要な項目です。
敷地の状況をお聞かせいただければ、設置場所の考え方をご相談します。
Q. 複数の空き地で使えますか
土地ごとに設置条件を満たせば、複数台での運用が可能です。
1台を移設しながら使う運用についても、ご相談いただけます。
Q. どれくらい管理負担が減りますか
現在の草刈り回数と、外注費によって変わります。
現在の管理方法をお聞かせいただければ、比較の材料をお出しします。
Q. 導入できるか相談できますか
可能です。
敷地の広さ、傾斜、電源の有無、現在の管理方法をもとに確認します。
Q. 相談したあと、営業の連絡が続きませんか
ご相談内容にお答えするのが役割です。
見送られた場合、こちらから繰り返しご連絡することはありません。
手放すことになっても、無駄になりません

空き地は、使っていないからこそ手間とコストを減らしたい土地です。
それでも、放置すれば近隣トラブルや行政からの指摘につながります。
ロボモア クロノスは、人が毎回現地へ行く負担を減らしながら、継続的な管理を目指せる機械です。
そして、土地の活用が決まった場合は移設できます。その土地専用の設備ではありません。
判断に必要なのは、敷地の広さ、傾斜、電源の有無、現在の管理方法です。
現場条件から、導入できるかどうかをご案内します。
・使っていない土地の管理費を見直したい
・確認のためだけの移動を減らしたい
・複数の遊休地をまとめて相談したい
・電源がない土地で使えるか知りたい
・将来の移設について確認したい
土地の写真を1枚お送りいただくだけの簡易のご相談も承っています。
お見積もりは無料です。
条件が合わない場合は、その理由と別の対策をお伝えします。


