鉄道沿線フェンスのツタ対策|倒壊・視界不良を防ぐには

鉄道フェンスに絡むツタの対策

「毎年ツタを除去しているのに、また同じ場所に絡んでいる」

沿線フェンスの管理を担当されている方から、毎年同じご相談をいただきます。

大成物産
大成物産
アイビーガード カラマンコートは、鉄道関係施設で採用されています。
施設名を公開できない場合がありますが、実際に沿線フェンスの管理で使われている製品です。

 

この記事は、この3点だけお伝えします

・なぜ除去だけでは毎年繰り返すのか

・カラマンコートの仕様と、必要量の考え方

・使えない素材・場所の条件

フェンスの延長距離と高さがわかれば、必要数量の目安をその場でお答えできます。

除去だけでは、毎年の固定費になります

ツタを取り除いても、根や周辺環境が残っていれば翌年また伸びてきます。

沿線は距離が長いため、この作業が毎年の固定費として積み上がります。

 

作業費だけではありません。

作業員の手配、協力会社の調整、安全対策、現地までの移動。ここまで含めた総額が、毎年発生しています。

 

しかも、台風前は対応が集中するため、予定通りに作業できないことがあります。

必要なのは「伸びたら取る」ではなく、「絡みにくい状態を先につくる」ことです。

ツタを放置したときの、実務上のリスク

沿線フェンスで問題になりやすい3点

倒壊・破損 → ツタが密生すると重量が増え、風も受けやすくなります。線路周辺での倒壊や部材の飛散は、安全上の問題に直結します

点検時の視認性低下 → 破損、傾き、侵入跡がツタに隠れ、巡視で見落とす原因になります

除去コストの累積 → 距離が長いほど、毎年の作業費と安全対策費が積み重なります

大成物産
大成物産
点検の妨げになる、というご指摘を現場の方から最も多くいただきます。
ツタを取る作業自体が、点検の前工程になってしまっている状態です。

アイビーガード カラマンコートとは

アイビーガード カラマンコートの施工イメージ

ツル植物を枯らす薬剤ではありません。
フェンスに塗って、固着と巻きつきを抑える忌避塗料です。

 

対象となるのは、ツタ、クズ、ヘデラ、ナツヅタ、カナムグラなどです。

ローラーや刷毛で塗布できるため、長距離フェンスでも施工方法が確立しています。

導入後に期待できること

・フェンスへのツタの巻きつき抑制

・毎年の除去作業と、それに伴う手配業務の軽減

・点検しやすいフェンス状態の維持

・長距離区間の管理工数の削減

完全にツタを防ぐものではありません。
除去の頻度を下げるための対策です。

仕様と必要量

内容量 1.0kg / 4.0kg
施工面積の目安 フェンス:約10㎡/kg
効果持続の目安 約3年
※使用環境により異なります
施工方法 ローラーまたは刷毛
製造 ヨツギ株式会社
販売 株式会社大成物産

必要量の計算は、こちらで行います。

 

フェンスの延長距離と高さをお知らせいただければ、数量の目安をお出しします。

 

区間ごとに分けた積算にも対応できます。

使えない素材・場所があります

施工前に必ず確認が必要な条件

塩化ビニル、ゴム素材には使用できません

農地から2m以上離れた場所でのご使用が必要です

既存のツタを除去し、清掃・乾燥させてから塗布します

すでに傾いているフェンスは、補修を先に行ってください

ツタが絡んだ状態にそのまま塗ることはできません。
最初に整えた状態を維持する製品です。

よくあるご質問

Q. 鉄道フェンスでの採用実績はありますか

鉄道関係施設での採用実績があります。

施設名などの詳細を公開できない場合がありますが、長距離フェンスやインフラ設備の管理で使われています。

Q. 効果はどのくらい続きますか

目安は約3年です。

日当たり、雨、周辺の植物量、施工状態によって変わります。

Q. 自社施工は可能ですか

ローラーや刷毛で塗布できます。

施工前のツタ除去、清掃、素材確認が必要です。

Q. 必要量がわかりません

フェンスの延長距離、高さ、施工希望区間をお知らせください。

数量の目安と、概算のお見積もりをお出しします。

Q. 相談したあと、営業の連絡が続きませんか

ご相談内容にお答えするのが役割です。

見送られた場合、こちらから繰り返しご連絡することはありません。

Q. 施工時期はいつがいいですか

除去と乾燥の時間が必要です。

台風シーズン直前では間に合いません。

春先から初夏の対応をおすすめします。

まずは、延長距離と高さをお知らせください

鉄道フェンスのツタ対策

ツタが伸びてから除去する方法だけでは、毎年同じ作業と費用が発生します。

判断に必要なのは、延長距離と高さの2つだけです。

 

その2つがわかれば、必要数量と概算費用をお出しできます。

現在の年間除去費用と並べた形でお出しするため、社内で説明する資料としてもお使いいただけます。

区間ごとの数量・概算をお出しします

・毎年のツタ除去費用を見直したい

・点検しやすいフェンス状態を維持したい

・長距離区間の管理工数を減らしたい

・社内の稟議に使える資料が欲しい

フェンスの写真1枚だけの簡易のご相談も承っています。

お見積もりは無料です。
使用できない素材の場合は、その旨をお伝えします。

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