カラマンコートの持続期間

カラマンコートの効果持続期間

「一度塗ったら、何年もつのか」

購入前に、最も多くいただくご質問です。

大成物産
大成物産
目安は約3年です。
ただし、実際にはそれを超えて継続している事例もあります。
何が持続期間を左右するのかも含めて、正確にお伝えします。

 

この記事でお伝えすること

・公式の目安と、実際に確認されている持続期間

・持続期間を左右する4つの要因

・効果が薄れてきたサインと、その対処

・除去費用との比較の考え方

2回目以降は、初回より少ない量で済みます。

公式の目安は約3年です

カラマンコートの効果持続期間の目安は、約3年間です。

 

これは標準的な使用環境での目安であり、条件によって前後します。

4年目の継続が確認されています

2024年4月時点で、施工から4年目においても効果の継続が確認されています。

 

記録は現在も更新中です。

「約3年」という目安を超えて持続しているケースが報告されています。

 

ただし、これはあくまで一事例です。すべての環境で同様の結果が保証されるものではありません。

 

だから「3年で必ず塗り直し」ではなく、状態を見て判断する運用をおすすめしています。

大成物産
大成物産
環境によっては早く劣化することも、長持ちすることもあります。
年1回の確認をおすすめしているのは、そのためです。

持続期間を左右する4つの要因

持続期間に影響する要因

1.紫外線量

南向きの壁面や、日当たりの強い屋外施設では、塗膜の劣化が進みやすくなります。

 

日陰や北向きの面と比べると、持続期間が短くなる場合があります。

2.雨・湿気

降水量の多い地域、常に湿気にさらされる環境では、劣化が早まることがあります。

3.施工面の素材

凹凸が多い素材では、塗膜が部分的に薄くなりやすくなります。

 

メッシュフェンスと粗面コンクリートでは、塗膜の定着度が異なります。

コンクリートの施工面積が少ないのも、凹凸に塗料が入るためです。

4.施工の均一性

塗りムラがある箇所は、そこから先に効果が薄れます。

 

均一な厚みで塗布することが、持続期間の安定につながります。

 

これは、施工する側で唯一コントロールできる要因です。

同じ現場でも、場所によって差が出ます

敷地全体が同じタイミングで劣化するわけではありません。

 

日が当たる南面と、建物の陰になる北面。

雨が直接当たる箇所と、軒下の箇所。

同じ日に施工しても、劣化の進み方は場所ごとに違います。

 

だから、全面を一度に塗り直すのではなく、劣化した箇所だけ対応するという考え方になります。

効果が薄れてきたサイン

塗膜の状態確認

年1回、この3点を確認してください

・ツルが再び絡まり始めていないか

・塗膜が剥がれていないか、色あせていないか

・施工から3年が経過していないか

確認のタイミングは、シーズン後がおすすめです。

 

その年のツルの伸び方を見れば、効果が続いているかどうかが判断できます。

 

いずれかに該当する場合は、補修塗りまたは再施工をご検討ください。

2回目以降は、初回より少なく済みます

ここは、費用を計算するうえで重要な点です。

 

全体が劣化していない場合、効果が薄れた部分だけを補修塗りできます。

初回施工と、補修塗りの違い

塗料の量 → 劣化した箇所のみなので、初回より少なく済みます

作業時間 → 範囲が限られるため、短時間で終わります

事前の除去作業 → 効果が続いていれば、絡まっているツルも少ない状態です

施工手順 → 初回と同じです

つまり、最も費用がかかるのは初回だけです。

 

2回目以降は、劣化した箇所への部分対応で維持できます。

除去費用との比較の考え方

判断の材料は、現在の年間除去費用です。

 

ステップ1:年間の除去費用を出す

外注費、または作業時間 × 人件費。移動費と担当者の工数も含めます。

ステップ2:3年分に換算する

年間除去費用 × 3年 = 比較する金額

ステップ3:初回の施工費用と比べる

塗料代+除去費用(初回は必要です)+施工の手間

初年度は、除去と塗布の両方が必要です。

 

費用が下がるのは2年目以降になります。この点は正直にお伝えしておきます。

 

フェンスの延長距離と、現在の除去費用をお知らせいただければ、比較の材料をお出しします。

製品仕様

製品名 アイビーガード カラマンコート
内容量 1.0kg / 4.0kg
茶透明色
施工面積の目安 フェンス:約10㎡/kg
平面:約6.6㎡/kg
コンクリート:約4㎡/kg
乾燥時間 指触:約8分
完全:約30分(常温時)
効果持続の目安 約3年
※使用環境により異なります
施工方法 刷毛またはローラー
使用上の注意 塩化ビニル・ゴム素材は使用不可
農地・水路から2m以上離れた箇所で使用
製造 / 販売 ヨツギ株式会社 / 株式会社大成物産

フェンスは表と裏の両面に塗るため、片面で計算すると必要量が半分になります。

 

延長距離と高さをお知らせいただければ、こちらで積算します。

よくあるご質問

Q. 3年経ったら必ず塗り直しが必要ですか

「3年」は目安であり、絶対的なタイミングではありません。

年1回の状態確認を行い、ツルの絡まりや塗膜の状態を見て判断してください。

問題がなければ、そのまま使い続けていただけます。

Q. 部分的に効果がなくなった場合は

効果が薄れている箇所だけを補修塗りしてください。

施工手順は初回と同じです。

Q. 持続期間を長くするコツはありますか

施工時に均一な厚みで塗布することです。

そして、年1回の状態確認を行い、早めに補修塗りすることです。

この2点が、持続期間の安定につながります。

Q. 残った製品は次回まで保存できますか

密封して、直射日光を避けた冷暗所で保管してください。

消防法上の危険物に該当するため、火気のない場所で保管してください。

保管期間については、製品ラベルをご確認ください。

Q. 日当たりの強い場所では、どれくらい短くなりますか

環境によって大きく変わるため、一律の目安はお出しできません。

南面や日当たりの強い箇所は、確認の頻度を上げることをおすすめします。

Q. 2回目の費用はどれくらいですか

劣化した箇所の面積によって変わります。

全面を塗り直す必要がなければ、初回より少ない量で済みます。

Q. 何kg必要かわかりません

施工したい箇所と、フェンスの延長距離や壁面の面積をお知らせください。

こちらで積算し、数量の目安をお出しします。

Q. 相談したあと、営業の連絡が続きませんか

ご相談内容にお答えするのが役割です。

見送られた場合、こちらから繰り返しご連絡することはありません。

費用がかかるのは、初回だけです

効果持続の目安は約3年です。

2024年4月時点で、4年目の継続も確認されています。

 

ただし、環境によって劣化の速さは変わります。

 

年1回の状態確認を行い、劣化した箇所だけ補修塗りする。これが最も費用を抑えられる運用です。

 

判断に必要なのは、現在の年間除去費用と、施工したい箇所の面積です。

 

必要量と、除去費用との比較材料をお出しします。

・毎年の除去費用と比較したい
・何kg必要か知りたい
・自分の環境での持続期間を相談したい
・補修塗りの進め方を確認したい
・使える素材か確認したい

現場写真1枚だけの簡易のご相談も承っています。

お見積もりは無料です。

効果が見込めないと判断した場合は、その旨をお伝えします。

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