ツルの絡まりを防止する方法

ツル絡まり防止

大成物産 アイビーガード カラマンコート

大成物産
大成物産
ツルは「絡まってから取る」よりも、「絡まらない状態を先につくる」ほうが管理しやすくなります。

フェンスや外壁、支柱にツルが絡まると、見た目が悪くなるだけではありません。除去作業に時間がかかり、フェンスの破損、点検の妨げ、毎年の管理費増加にもつながります。

特にクズ、ヘデラ、ナツヅタ、カナムグラなどは一度絡まり始めると成長が早く、気づいた時には手作業で剥がすのが大変な状態になっていることもあります。

この記事では、ツルの絡まりを防止するための考え方と、忌避塗料「アイビーガード カラマンコート」を使った対策方法をご紹介します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 毎年フェンスにツルが絡まって困っている
  • 除去しても翌年また同じ場所から伸びてくる
  • 草刈りやツル取りに人手を取られている
  • 外壁や支柱にツタが固着して見た目が悪い
  • 除草剤や防草シートだけでは防ぎきれない

ツルの絡まりを放置すると起こる問題

フェンスに絡まるツル

フェンスの変形や破損につながる

ツルは細く見えても、成長すると強く巻きつきます。フェンスの網目や支柱に絡み続けることで、重みや引っ張りによってフェンスが変形することがあります。

点検や管理作業の邪魔になる

太陽光発電所、工場、倉庫、公共施設、鉄道沿線などでは、フェンスや設備まわりの点検が必要です。ツルが絡まると視認性が悪くなり、確認作業に余計な時間がかかります。

毎年同じ作業を繰り返すことになる

地上部だけを除去しても、根が残っていれば翌年また伸びてきます。つまり「取って終わり」ではなく、毎年同じ時期に同じ作業が発生しやすいのです。

注意ポイントツル対策で大切なのは、伸びた後の除去だけに頼らないことです。絡まりやすい面をそのままにしておくと、毎年同じ場所で再発する可能性があります。

ツルの絡まり防止には3つの方法があります

方法①:早い時期に除去する

芽吹き直後の若いツルであれば、比較的簡単に除去できます。ただし、根が残るため再発しやすく、毎年の作業は避けにくい方法です。

方法②:防草シートで地面からの発生を抑える

フェンス沿いの地面から出る雑草やツルを抑えるには有効です。ただし、外部から伸びてくるツルや、フェンス上部に絡むツルまでは防ぎきれない場合があります。

方法③:忌避塗料で絡まりにくい面をつくる

フェンス、外壁、支柱などに忌避塗料を塗ることで、ツルが取りつきにくい状態をつくります。除去後の再発対策としても使いやすく、管理の手間を減らしたい現場に向いています。

対策方法の比較

対策 特徴 注意点
手作業除去 すぐに見た目を改善できる 毎年繰り返しやすい
除草剤 地面の雑草対策に使える 場所や植物によって使い分けが必要
防草シート 地面からの発生を抑えやすい 外部から伸びるツルには弱い
忌避塗料 フェンスや壁面を絡まりにくくできる 事前の清掃と塗布作業が必要

アイビーガード カラマンコートとは

アイビーガード カラマンコート

「アイビーガード カラマンコート」は、ツル・ツタ植物の絡まり防止を目的とした忌避塗料です。ヨツギ株式会社製、大成物産販売の製品で、フェンス、支柱、外壁、架台まわりなどに塗布して使用します。

ツルを枯らすのではなく、ツルが取りつきにくい面をつくることで、固着や巻きつきを抑制する考え方です。

アイビーガード カラマンコートの特徴

  • ツル・ツタの固着や巻きつきを抑制
  • 効果持続の目安は約3年
  • 茶透明色で外観への影響が少ない
  • 刷毛やローラーで施工可能
  • フェンス、支柱、外壁などに使用可能
内容量 1.0kg / 4.0kg
施工面積の目安 フェンス:約10㎡/kg 平面:約6.6㎡/kg コンクリート:約4㎡/kg
乾燥時間 指触乾燥:約8分 完全乾燥:約30分
効果持続の目安 約3年
製造 / 販売 ヨツギ株式会社 / 株式会社大成物産

※塩化ビニル・ゴム素材には使用できません。農地から2m以上離れた場所でご使用ください。

施工前に確認したいポイント

ツル絡まり防止の施工

施工前チェック

  • すでに絡まっているツルを除去しているか
  • 塗布面の土・ホコリ・水分を取り除いているか
  • フェンスの表裏に塗布できるか
  • 支柱やコーナー部分まで塗れるか
  • 対象素材が塩化ビニル・ゴムではないか

施工は、既存のツルを除去し、塗布面を清掃してから行います。フェンスの場合は地面から約1.5mを目安に、表裏両面へ塗布するのがポイントです。

特にツルは支柱、継ぎ目、コーナー部分に絡まりやすいため、細かい部分まで丁寧に塗ることで効果を安定させやすくなります。

大成物産
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「どこまで塗ればいいかわからない」「何kg必要かわからない」という場合は、現場写真をもとにご相談いただけます。

導入がおすすめの場所

このような場所におすすめです

  • 太陽光発電所のフェンスまわり
  • 工場・倉庫の外周フェンス
  • 鉄道・道路沿いの管理フェンス
  • 公共施設や公園の外壁・支柱
  • 空き地・休耕地・遊休地の境界部分

管理範囲が広い場所ほど、毎年のツル除去は大きな負担になります。特に無人の土地や遠隔地では、現地確認や作業手配だけでも手間がかかります。

忌避塗料を使って「絡まりにくい状態」をつくっておけば、毎年の除去作業を減らし、点検や景観維持の負担軽減につながります。

よくある質問

Q. すでに絡まっているツルの上から塗れますか?A. 先にツルを除去し、塗布面を清掃してから施工してください。ツルが残ったままだと塗膜が均一にならず、効果が安定しにくくなります。

Q. クズやナツヅタにも使えますか?A. クズ、ヘデラ、ナツヅタ、カナムグラ、テイカカズラなどのツル・ツタ植物対策として使用されています。

Q. DIYで施工できますか?A. 刷毛やローラーで施工可能です。ただし、塗布面の清掃、素材確認、塗布範囲の判断が大切です。不安な場合は事前にご相談ください。

Q. 必要な量がわかりません。A. フェンスの長さ、高さ、塗布面積によって必要量が変わります。現場写真や寸法がわかれば、目安をご案内できます。

まとめ:ツル対策は「絡まる前」の準備が大切です

ツル絡まり防止の相談

ツルの絡まりを防止するには、伸びてから除去するだけでなく、絡まりにくい面を事前につくることが重要です。

「アイビーガード カラマンコート」は、フェンスや外壁、支柱などに塗布することで、ツル・ツタ植物の固着や巻きつきを抑制する忌避塗料です。毎年の除去作業に悩んでいる現場や、管理コストを減らしたい施設におすすめです。

ツルの絡まりでお困りの方へフェンス、外壁、支柱、太陽光発電所、工場、倉庫、公共施設など、ツル対策でお悩みの場合は大成物産へご相談ください。

  • どの範囲に塗ればいいか
  • 何kg必要になりそうか
  • 自社で施工できるか
  • 今の現場に使える素材か

現場写真やフェンスの長さがわかれば、より具体的にご案内できます。毎年のツル除去に悩む前に、まずはお気軽にお問い合わせください。

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