ツル植物の侵入防止


ツル植物の侵入防止

 

大成物産
大成物産
「外から入ってくるツルを防ぎたい」——施設管理の現場でよくいただく声です。侵入防止の考え方をご紹介します。

太陽光発電所・工場・公共施設など、周囲に自然環境が接する施設では、外部からのツル植物の侵入が繰り返されます。自分の敷地内をいくら除去しても、外から侵入し続ける限り問題は解決しません。この記事ではツル植物の侵入を防ぐ考え方と対策をご紹介します。

 

ツル植物の侵入経路と特徴

ツル植物の侵入経路

フェンスを伝っての侵入

フェンス外側からツルが伸びてきて、メッシュや支柱を伝って内側に侵入するケースが最も多いパターンです。フェンスが侵入経路になっているため、フェンス自体への対策が有効です。

地下根からの発芽

フェンス下の土壌に根が張っていると、地下から直接発芽・侵入します。防草シートは一定の抑制効果がありますが、根が深い植物には限界もあります。

種子・ランナーの飛来

風や動物が運ぶ種子・ランナーが敷地内に落下して定着するケースも継続的に発生します。外部環境をコントロールすることが難しいため、侵入してきても「定着させない」仕組みが重要になります。

大成物産
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侵入源を断つことが難しい環境では、「侵入してきても取りつかせない」という発想が現実的な解決策になります。

 

ツル植物の侵入防止対策

ツル植物侵入防止の対策

フェンスへの忌避塗料塗布

フェンスにツル植物が忌避する成分を含む塗料を塗布することで、フェンスを伝って侵入してきたツルが「取りつかない面」を作ります。侵入そのものを防ぐのではなく、侵入してきても固着・絡まりが起きにくい状態を維持するアプローチです。

フェンス沿いへの防草シート設置

フェンス足元への防草シート設置で地下からの発芽を一定程度抑制できます。ただしフェンス上部への絡まりには効果がありません。

定期的な巡回・早期除去

侵入の初期段階で除去することで、定着・拡大を防ぎます。定期的な巡回と組み合わせることで管理の負担を抑えやすくなります。

 

アイビーガード カラマンコートとは

カラマンコートで侵入防止

「アイビーガード カラマンコート」(ヨツギ株式会社製・大成物産販売)はフェンス・支柱・架台・外壁に塗布するツル植物専用忌避塗料です。

  • 効果持続の目安:約3年(使用環境により異なります)
  • 茶透明色・刷毛ローラーで施工可能
  • フェンス施工面積の目安:約10㎡/kg
  • 塩化ビニル・ゴム素材は使用不可、農地から2m以上離れた箇所で使用
内容量 1.0kg / 4.0kg
効果持続の目安 約3年(使用環境により異なります)
製造 / 販売 ヨツギ株式会社 / 株式会社大成物産

 

まとめ

ツル植物侵入防止まとめ

外部からのツル植物の侵入は完全に防ぐことが難しい環境も多くあります。「来ても取りつかせない」忌避塗料をフェンスや構造物に施工することで、侵入後の絡まり・固着を抑制し、管理の手間を軽減できます。詳細はお気軽にご相談ください。

 

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