

工場・倉庫・物流施設の敷地では、建屋周辺・駐車場脇・フェンス沿いなどに定期的な草刈りが必要です。本業スタッフが兼務しているケース、外注しているケースともに、「手間・コスト・人手」という課題は共通しています。自律走行草刈りロボット「クロノス」で敷地の草刈りを自動化する方法をご紹介します。
工場・倉庫敷地の草刈りが課題になる理由

本業スタッフが草刈りを兼務している
施設管理担当者や工場スタッフが草刈りを担っているケースでは、本来の業務に充てる時間が削られます。夏場の炎天下での草刈りは安全リスクもあり、業務として課題になりやすい作業です。
外注すると意外とコストが高い
草刈りの外注費は敷地の広さと頻度によって変わりますが、年間累計すると相当な金額になることがあります。コスト削減の余地として目をつけやすい費目のひとつです。
放置すると景観・安全・害虫リスクに
敷地の草が伸びると企業イメージの悪化、害虫の発生、フォークリフト・車両の視認性低下など、本業への悪影響につながります。定期管理を続けることが必要です。
工場・倉庫敷地へのクロノス導入

平面敷地への高い適合性
工場・倉庫の敷地は平面であることが多く、クロノスの走行に適した環境です。エリアワイヤーで管理区画を設定し、その範囲内を自律走行して草刈りします。法面・急傾斜への対応はできません。
業務時間中に自動稼働——スタッフの手が空く
クロノスが草刈りを行っている間、スタッフは本来の業務に集中できます。草刈りのために作業を止める必要がなくなります。
夜間・休日稼働で本業への影響ゼロ
電動式で静音のため、工場の稼働時間外——夜間・早朝・休日——に草刈りを設定することもできます。騒音・振動が少なく、近隣への影響も抑えられます。
最大3,000㎡をカバー
1台あたり最大約3,000㎡の作業領域に対応。敷地が広い場合は区画を分けて複数台の導入もご相談できます。

製品仕様
| 最大作業領域 | 約3,000㎡ |
|---|---|
| 刈幅 / 刈高さ | 300mm / 30〜70mm(無段階) |
| 連続稼働 / 充電時間 | 約1時間 / 約1時間 |
| 電源 | AC100V(家庭用コンセント対応) |
| 本体価格 | 税込約440,000円(税別400,000円) |
| 充電ステーションセット | 税込約143,000円(税別130,000円) |
| 製造 / 販売代理 | 和同産業株式会社(WADO)/株式会社大成物産 |
よくあるご質問
Q. 駐車場に隣接したエリアでも使えますか?
エリアワイヤーで作業範囲を設定するため、駐車場との境界を設定したうえで草刈りエリアを限定できます。車両が出入りする場所での稼働設定については、安全面を考慮してご相談ください。
Q. 工場の排水溝・側溝がある敷地でも使えますか?
段差・溝がある場合はエリアワイヤーで手前に境界を設定し、落下を防いでください。敷地の詳細をお伝えいただければ対応可能かどうかをご案内します。
Q. 盗難が心配なのですが?
6桁のPINコード入力機能を搭載しており、コードを知らない人が操作・移動させることを防ぎます。屋外設置の際はワイヤーロックなど追加の防犯対策もご検討ください。
まとめ:工場・倉庫敷地の草刈りをクロノスで自動化する

工場・倉庫敷地の草刈りは、本業と関係のない業務にもかかわらず無視できない管理コストです。クロノスで自動化することで、スタッフの手を本来の業務に戻しながら、敷地の草管理を継続できます。敷地の面積・形状・電源環境をお知らせいただければ、導入の可否とお見積もりをご案内します。

